私は活字中毒です。
小学校に入る前から図書館が好きで、それ以来ず~っと身近に本があります。
改装中の米子図書館、早くオープンしてくれないかなあ。
さて最近、ちょっとしたきっかけで北欧なブックカバーを使い始めました。
でもねえ、世の中電子書籍時代じゃないですか。
私はシステム関係のお仕事してまして、ちょっと迷いがありました。
Garaxy Note2 って大きめのスマホを使っているんですが、そんなの使えば、わりとストレスなく本が読めちゃったりします。
電子書籍用の端末は安いしね~、画面はすごくきれいで、ページめくり感覚も良かったりします。
電子書籍ならお出かけや出張のときにもカバンにかさ張らないし、ちょっと価格も安いし、これからは電子書籍になるんだろうなあ、と思います。
考えれば考えるほど、電子書籍に軍配が上がります。
うん、これからの世の中は電子書籍ですね。
ところがところが、それでも私はこれからも文庫版にこだわることに決めました。
電子書籍の方が本当に優秀だと思うんですよ、それでも文庫から離れられません。
これはもうあれです。
・・・あいですよ、愛。
何といっても人生のほとんどの期間を付き合っているんです。
どっちが優秀か、なんて関係無いんです。
出来が悪い子ほど可愛い、と言うじゃないですか。
世の中の人たちが文庫を忘れても、私は文庫と一緒に生きていきます。
ああ、何か恥ずかしい文章になってきました。
素面なんですけどね。
考えれば考えるほど、電子書籍に軍配が上がります。
うん、これからの世の中は電子書籍ですね。
ところがところが、それでも私はこれからも文庫版にこだわることに決めました。
電子書籍の方が本当に優秀だと思うんですよ、それでも文庫から離れられません。
これはもうあれです。
・・・あいですよ、愛。
何といっても人生のほとんどの期間を付き合っているんです。
どっちが優秀か、なんて関係無いんです。
出来が悪い子ほど可愛い、と言うじゃないですか。
世の中の人たちが文庫を忘れても、私は文庫と一緒に生きていきます。
ああ、何か恥ずかしい文章になってきました。
素面なんですけどね。